<ウルル・カタジュタ国立公園(ウルル登山)>

ウルル登山(オーストラリア探訪3日目)

ルートエアーズロックリゾートウルル登山エアーズロックリゾート
登山日:2007年12月28日
登山口:オーストラリア(Google map)
天候:晴れ
テーマ:世界遺産の一枚岩「エアーズロック」
ガイドブック:『C12 地球の歩き方 オーストラリア東海岸』など各種
時間記録:2時間35分
07:00 登山口
08:00 鎖終点
08:40-08:50 山頂
09:10 鎖終点
09:35 登山口
 
仕切り線

【uluru express】

ホテルで朝一番の朝食を採った後、前日予約していた乗合タクシーの「uluru express」に乗り込みウルルの登山口に向かった。乗合タクシーはこちらが指定した時間に来てくれるので非常に便利である。前日は強風と気温により登山禁止になっていたし(20071227記事)、ガイドさんの話によるとここ1か月で1回しかゲートが開いていないそうなので、今日に登山ができるか心配だが、現地に行かないとゲートが開いているのか閉じているのか分からないのがつらいところである。
実際に登山口に行ってみると岩に一列の影が見え、まるで登山ルートの鎖に沿ってアリが歩いているようだ。今日は登山ゲートが開いている。ラッキー!予備日を一日取っておいて本当に良かった。uluru expressの運転手に3時間後に来てもらうようお願いし、登山の準備を始めた。
uluru express 登山口

【鎖の登山道】

登山口からすぐに急登が始まるが、しばらくはあえて鎖が付いていない。「この段階で登れない人は登山する資格がない」ということで、登山者に「ふるい」をかけているのである。はじめは確かに怖かったが、次第に慣れてきて鎖の始点まで問題なくたどり着くことができた。
鎖をつかみながら歩くが、山頂に対して左側を歩くのがルールのようだ。強風が吹いており、もし飛ばされてしまったら一気に下まで落ちるのが一目瞭然であり、非常に恐ろしい。相棒の帽子が飛ばされてしまったが、あっという間に下に落ちて行った。途中で座ったり(恐怖で座り込んだり)しながらのんびりと高度をかせぎ、鎖の終点手前にある小広場で一休憩入れた。ここで折り返す人は少なくないらしい。
カタジュタの景色や褐色の砂漠がよく見えて、日本では味わえない気分になれる。
鎖の登山道 鎖の登山道
鎖の登山道 鎖終点手前小広場

【絶景】

鎖の終点まで行くと岩の肩に乗ることになり、勾配が緩やかになる。途中から白線が現れ、それを頼りに歩くが、景色が素晴らしく。所々岩のくぼみがあり、そこに溜まった水たまりにはカブトエビと思われる緑色の昆虫がたくさん確認できた。
絶景 絶景
台地の登山道 台地の登山道
台地の登山道 カブトエビ

【ウルル山頂】

数ヶ所気をつける場所があったが、鎖が終わってからは簡単に山頂に着いた。ずいぶんのんびりと登ってきて、登山口から1時間40分かかっていた。たくさんの人に追い抜かれたが後続が全然いない。おそらくすでに登山禁止になっているのだろう。
山頂には各方面の案内が書かれたドラム缶のような案内柱があり、カタジュタがはっきりと見えた。
登山道 山頂

【下山】

往路をたどる。帰りの乗合タクシーの時間に間に合うように少し急いだらあっという間に下山していた。登るときはあれほど怖かった鎖の道も帰り道ではまったく恐怖心がなくなっていた。慣れというものはすごい。
登山口ではやはりゲートが閉まっていて、「CLIMB CLOSED DUE TO FORECAST TEMP. 36DEG OR AVOBE」の看板が立っていた。ゲートが閉まることの多い夏に登ることができて本当にラッキーだった。登るときに飛ばされた帽子はゲートに掛けられていた。国立公園内の見回り人がいるので、彼らが回収してくれたらしい。
下山道 無事下山

【エアーズロックリゾート】

エアーズロックリゾートに戻ってから軽い昼食をとり、飛行機の時間まで散歩して時間をつぶした。リゾート内の散策路に展望台(Imalung Lookout)があるのでそこに寄ってみたが、なかなかの景色だった。しかしとにかく暑かった。Liftと呼ばれるレモン味の炭酸飲料が非常においしかった。
エアーズロックリゾート 展望台(Imalung Lookout)

【感想】


Copyright ©2007, ノンキ君@大牟田 , All rights reserved.