<ウルル・カタジュタ国立公園(風の谷散策)>

カタジュタ:風の谷散策(オーストラリア探訪1日目)

ルート福岡空港成田空港シドニー空港エアーズロックリゾートカタ ジュタエアーズロックリゾート
登山日:2007年12月26日
登山口:オーストラリア(Google map)
天候:晴れ
テーマ:世界遺産
ガイドブック:『C12 地球の歩き方 オーストラリア東海岸』など各種
風の谷散策時間:約1時間
19:00-21:25 成田空港
06:00-08:00 シドニー空港
11:00-11:20 エアーズロック空港
13:15-15:20 エアーズロックリゾート
16:45-18:05 風の谷散策路
18:30-19:20 サンセット会場
19:50 エアーズロックリゾート
 
仕切り線

【ウルル・カタジュタ国立公園について】

エアーズロックは正式名称をウルルと言い、世界最大級の一枚岩である。大きな一枚岩が砂漠にぽつんと点在しており、大変奇妙な景色を作り出している。山頂の比高(平原からの高さ)は335mであるが、地上に出ているのはこの岩の三分の一というのだから、岩の大きさに驚かされる。
カタジュタは、36個の大岩が集まった奇岩群である。「カタジュタ」は原住民アボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味だそうである。一番高い岩山はオルガ山(マウントオルガ)で比高は546mとウルルよりも高い。
ともにウルル・カタジュタ国立公園として整備され、世界遺産に登録されている。現地の管理は厳しく、宿泊施設やツアーデスクなどはエアーズロックリゾートと呼ばれる、カタジュタから約50km離れた場所にあるリゾート施設に集中している。ウルル・カタジュタ国立公園を訪れる場合はこのリゾート施設が活動拠点となる。
年末の休暇を利用してオーストラリア6泊8日の旅行を計画し、憧れのウルル(エアーズロック)登山を楽しんできた。

【オーストラリアへ】

まずはオーストラリアへ。飛行機のチケットはJTBのツアーですべてお任せにした。ちょ うど良い時間に飛行機がなかったため、福岡空港から羽田空港へまず行き、そこから成田空 港までバスで行った。成田空港内でお金を円からオーストラリアドルに変換したりして、あ っという間に待ち時間の2時間が過ぎた。成田からエアーズロックに行く場合は、ケアンズ を経由した方が距離的に近いのだが、今回は旅行会社の都合上、往路はシドニー経由となっ た。
成田空港 成田空港
夜明け オーストラリアの海

【エアーズロックリゾートへ】

シドニーでカンタス航空に乗り換える。空港ではカンタス航空のシンボルであるカンガルー が描かれた飛行機がずらりと並んでいて驚いた。オーストラリアではカンタスが独占してい るようだ。シドニー空港からエアーズロック空港までは完全に英語の世界であった。オース トラリア独特の英語のなまりが強いことと、物価の高いことに驚いた。500mlのペットボ トルで400円くらいした。
エアーズロック空港に降りると現地のツアー会社であるAATKingsのバスが止まっていて、世界複合遺産ウルル・カタジュタ国立公園の観光拠点となるエアーズロックリゾートまで他の乗客と一緒に運んでくれた。宿泊施設等はすべてこのエアーズロックリゾート内に存在している。自分が利用したのはセイルズ イン ザ デザート ホテルであった。
宿で一休みして、AATKingsツアーの1つであるカタジュタ(オルガ岩群)の風の谷散策へと出かけた。
カンタス航空 セイルズインザデザートホテル

【カタジュタ展望台】

リゾート施設からバスで風の谷散策の入り口に向かうが、その途中にある展望台に寄った。展望台は少し高台にあって駐車場から続く歩道を5分ほど歩かなければならない。砂漠地帯だが植物が多く、日本人のツアーガイドさんから世界一固い葉を持つスピニフェックスという植物を教えていただいた。
カタジュタ展望台 スピニフェクス
カタジュタ展望台 カタジュタ

【風の谷散策】

途中でトイレ休憩をし、風の谷の散策路入口に着いた。散策コースはルートがいくつかあるが、今回は時間の関係でカル展望地(第一展望台)までとした。歩行時間は約1時間と短かったが、途中でガイドさんの解説も聞けて満足だった。1時間とは言っても気温が非常に暑いので、水分はこまめに採らないと危険である。ガイドさんの解説で、原住民(アボリジニ)の聖地であるので岩には登らないこと、土が赤いのは鉄を大量に含んでいるからなどと知った。砂漠なのに植物が多いことに驚いた。
トイレ近くからの展望 散策路入口
風の谷散策 風の谷散策
風の谷散策 風の谷散策
第一展望台 風の谷散策
風の谷散策 風の谷の忘れな花
赤土 AATKingsのバス

【サンセットツアー】

風の谷からリゾートに戻らず直接サンセットツアーに向かう。シャンパンやらおつまみやらが置かれたテーブルがいくつも並んでいて、日本人ツアーの参加者で乾杯。日没の夕日に照らされて刻々と岩の色が変わっていく様子はまさに感動そのものであった。
リゾート内に戻って適当に夕飯を済ませた後、翌日のサンライズ&エアーズロック登山ツアーに向けて就寝した。(翌日につづく)
サンセットツアー サンセットツアー

【感想】


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