別府地獄めぐり
【別府地獄めぐりについて】
「地獄」とは「火山や温泉地で、常に噴煙や熱湯の噴き出している所」のことであり(『大辞林 第二版』より)、日本でも有数の温泉地別府には多数の地獄が存在する。その中で、8つの地獄(海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄)が別府地獄組合に所属している。100キロウォークイベントで別府に宿泊したので(姉妹サイト20071006記事)、遊びに行ってきた。写真で雰囲気だけお楽しみください。
【海地獄】
水色の地獄、熱帯性睡蓮、大鬼蓮が見所。
【鬼石坊主地獄】
お坊さんの頭のような噴出口と鬼の高鼾(いびき)が見所。
【山地獄】
まるで動物園のような所。カバや象や猿とのふれあいが楽しめる。年中露天飼育されているカバは日本でもここだけ。
【かまど地獄】
地獄を利用したテーマパークのようなところ。非結晶のシリカを触ってみたり、温泉を飲んでみたり、タバコの煙を吹かせてみたり、蒸し卵(温泉ゆで卵ではない)を食してみたり、いろいろと楽しめる。
【鬼山地獄】
まさに鰐(ワニ)園。世界一の大鰐の剥製には圧巻される。
【白池地獄】
熱帯魚の水槽が多い。雨天の屋内という影響もあるだろうが、暗くて寂しい感じがした。池の色は緑色。地獄は各地で色が違い、カラフルなので飽きが来ない。
【血の池地獄】
鉄輪温泉(かんなわおんせん)バス停からバスで移動して血の池地獄へ(晴れていたら歩いたかもしれないが、単調な道なのでバスがお勧め)。名前の通り赤色が特徴。血の池軟膏の宣伝をしていた。
【龍巻地獄】
天然の間歇泉(かんけつせん)が見所。休止時間が30〜40分と短いのが特徴。場内は待合広場のようになっていた。噴出時間は6〜10分。
【鉄輪温泉】
地獄めぐりの閉めは鉄輪(かんなわ)温泉街の散策。昔ながらの雰囲気が良かった。
【感想】
- 8つの地獄を巡った。飽きないように工夫されており大変満足した。