<歴史公園 鞠智城(きくちじょう)>

歴史公園 鞠智城

散策日:2007年5月6日
相良観音:熊本県山鹿市 map fan
鞠智城:熊本県山鹿市 map fan
天候:晴れ
テーマ:アイラトビカズラ(国指定天然記念物)、鞠智城(国指定史跡)
ガイドブック:知らない
散策時間:約1時間30分
仕切り線

【相良のアイラトビカズラについて】

マメ科のつる性の常緑木本。つるは大きく、葉は濃緑色で光沢がある。5月に太い茎を出し、10〜20個の暗紫色の大きな蝶形の花をつける。普通は結実しないが、昭和37年に人工授粉により結実させた結果、中国中部に分布する常春油麻藤と同じ種類であることが確認された。日本ではただ一本自生する貴重な植物で、樹令は約1000年と推定されている。
昔、源平の戦火で相良寺が焼き打ちされた時、干手観音がこのカズラに飛び移り無事だったという伝説があり、トビカズラの名前もこの伝説に由来するという。(現地案内板より)

【アイラトビカズラ】

本日は国指定天然記念物のアイラトビカズラと国指定史跡の鞠智城の2つを回ること。2箇所とも距離的には遠くないので、車であれば簡単に回ることができるであろう。まず相良観音とその近くにあるアイラトビカズラの花を楽しむ。紫色の独特の花であった。
相良観音 アイラトビカズラ

【歴史公園 鞠智城】

鞠智城は、7世紀後半(約1,300年前)に、大和朝廷が築いた山城です。当時、東アジアの政治的情勢は、非常に緊張していました。日本は、友好国であった百済を復興するため援軍を送りましたが、663年の「白村江の戦い」で、唐と新羅の連合軍に敗北しました。このため、事態は急変し、直接日本が戦いの舞台となる危険が生じました。そこで九州には、大宰府を守るために大野城(福岡県)、基肄城(佐賀県)、金田城(長崎県)が造られました。鞠智城は、これらの城に食糧や武器、兵士などを補給する支援基地でした。(現地案内板より)
公式サイトはこちら
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【内部見学】

本日は特別に城(八角形鼓楼)の内部の見学ができた。内部の一本柱が特徴的で、非常に勉強になった。
鞠智城内部 鞠智城内部

【感想】


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