<九州自然歩道(菊池市篠倉〜念仏橋:菊池渓谷)>

九州自然歩道(菊池市篠倉〜念仏橋:菊池渓谷)

ルート篠倉地区(九州自然歩道)念仏橋
散策日:2007年4月15日
出発点:熊本県菊池市 map fan
天候:晴れ
テーマ:現在の九州自然歩道を歩く。トレーニング。
ガイドブック:知らない
時間記録:全行程2時間50分
10:25 篠倉地区分岐
11:10-11:25 千畳河原
11:40-11:50 大場せき
12:00 水の駅
12:10 立門眼鏡橋
12:30-12:45 永山橋
12:50 念仏橋
13:15 菊池渓谷入口
仕切り線

【九州自然歩道(来民〜菊池渓谷コース)】

この区間は解説板が少なく、コース全体を総評している看板は見当たらない。九州自然歩道のコースは昔は国道387号線沿いであったが、現在は菊池川沿いの道となっている。情報が少ないコースである。来民〜念仏橋(菊池渓谷の下流)の距離は26kmあるが、菊池温泉から東側は路線バスの廃線もあって、交通面は不便である。のりあいタクシーのサービスがあるが(詳細はこちら)、菊池渓谷までの途中下車ができないため注意が必要だ。

【篠倉区から再開】

前回は九州自然歩道旧道である国道を歩いたので(20070310日記)、本日は改めて現在の自然歩道を歩くことにした。阿蘇カルデラ100kmマラソンのトレーニングと位置づけているのでペースは歩きよりも速いと思う。
上述のとおり、この辺りの公共交通機関は無い。菊池温泉からタクシーを利用するしかないが、今回は友人にお願いして篠倉まで来た。国道の分岐点「自然はみんなのもの 大切にしましょう。→」から再開。この辺りの案内柱の文字は地名でなく、メッセージになっている。自然歩道の案内板としては珍しい試みだと思う。
国道から離れると空気が一転、静かな田園風景となる。
篠倉区 再開地点
田園風景 分岐点

【滝地区へ】

いつもの距離表示板「←菊池渓谷8.5KM 来民17.5KM→」を確認して、滝地区を目指す。途中で変わった橋が見られたが、本日は内牧温泉まで行きたいので時間的余裕が無くパス。「自然の造形美 広い石畳へ1.0KM→」の案内にわくわく感を増しながら、神社を通過。
写真のような滝地区への案内を見て細い道を歩く。農園では梨の花が咲いていた。滝集落に到着。「産さん滝」、「千畳河原」、「横滝」という観光名所があるので、駐車場まであるようだ。
案内板 菅原神社
滝地区への案内 滝地区

【産さん滝】

産さん滝を見るためには徒歩で田んぼの中の細い道を下っていく必要がある。満開のレンゲの花を見ながら川の近くまで降りてゆき、神社の脇から滝の上部に行ける。間近では見られないがなかなかの迫力であった。
神社 産さん滝

【千畳河原・横滝】

千畳河原はまさに「自然の造形美 広い石畳」であった。横滝は正面から見るには対岸に渡る必要があった。動植物が多く、遊んでいたらあっという間に時間が経つ。菊池渓谷まで8.5km。
千畳河原 横滝

【大場せき】

滝地区集落から綺麗な舗装道を歩くときくちふるさと水源交流館の案内が目に入った。気になったが、距離表示がない時は気軽に行かない方が良い。何度失敗していることか(苦笑)。
引き続き歩道付きの歩きやすい舗装道を歩き、大場いこいの広場(大場せき)の大橋で休憩。水遊びもできるようだった。
きくちふるさと水源交流館分岐 大場吊橋

【春の花】

蓮華畑や紫華鬘(ムサラキケマン)、薊(アザミ)や踊り子草(オドリコソウ)などがよく咲いていた。
レンゲ畑 ムサラキケマン

【水の駅】

かっこよい旅館「岩蔵」を過ぎると国道に合流し、水の駅に着く。
岩蔵 水の駅

【立門眼鏡橋】

国道沿いに歩き、立門簡易郵便局裏にある立門眼鏡橋(たてかどめがねばし)に到着。前回の終点であったので何だかうれしい気分になった。橋に漆喰(白い文字)で「立門」と書かれているのには驚きである。県指定重要文化財。
国道 立門眼鏡橋

【眼鏡橋めぐり】

立門眼鏡橋から菊池渓谷を目指す。県道45号線に沿って歩く。菊池渓谷いこいの広場を右に見て、菊池川の上流へ。菊池渓谷まであと2.0km。途中で永山橋(市指定重要文化財)の眼鏡橋で休憩。石工は浅草橋や万世橋で有名な橋本勘五郎である。5分後に本コースの終点である。念仏橋に到着した。車の休憩スペースや東屋がある。引き続き内牧温泉に向かう。菊池渓谷入口まで1.0km強である。
永山橋 念仏橋

【感想】


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