九州自然歩道(鹿本町来民〜菊池市立門)
ルート:来民→(九州自然歩道)→元居城跡→旧道(R387)→立門眼鏡橋
散策日:2007年3月11日
出発点:熊本県山鹿市
天候:晴れ
テーマ:菊地神社、立門眼鏡橋
ガイドブック:『九州自然歩道新ガイド(中)』
時間記録:全行程6時間55分
散策日:2007年3月11日
出発点:熊本県山鹿市
天候:晴れ
テーマ:菊地神社、立門眼鏡橋
ガイドブック:『九州自然歩道新ガイド(中)』
時間記録:全行程6時間55分
|
12:20 来民交差点 13:25-13:40 七城メロンドーム 15:20 菊池神社 17:20 元居城跡 |
17:40 R387合流点 18:00-18:10 重味青空楽市 17:05 水の駅 19:15 立門眼鏡橋 |
【九州自然歩道(菊池渓谷〜来民コース)】
このコースは、山鹿市鹿本町来民から菊池渓谷をつなぐ、約26kmの区間である。地形図を見るとR387号線が昔の九州自然歩道であったようだが、現在は菊池川に沿った歩道が九州自然歩道となっている。距離が長いので1日で終わらせるには早出が必要であるが、産交バスの菊池線が半年ほど前に廃線となったため、タクシーを予約するなどの準備が必要である。
【ゴール地点からスタート地点へ移動】
前日の続き(20070310日記)で来民交差点からスタートしたいが、上述の通り、ゴールに計画した立門地区にはバスが通っていないのでマイカーで立門眼鏡橋に行き駐車。立門から菊池市のバスターミナルまでタクシーで移動した。そこから山鹿バスセンター行きのバスに乗り、「鹿本町役場裏」にて下車。来民交差点まで10分ほどで到着。結局、立門から来民までは50分ほどかかった。
【七城メロンドーム】
本コースは菊池市までほぼR325を歩くコースとなっているので、(寄り道をしない限り)変化がなく単調である。それでも「水辺プラザかもと」周辺の公園では世界初「石のみずぐるま」や「旧鹿本鉄道 菊池川鉄橋」などがあり、また七城メロンドームではメロンパンを買ったりと楽しめた。
【菊池神社】
国道をてくてくと歩く。迫間川沿いの菜の花が綺麗だ。野間口交差点から国道を離れて商店街に抜けるのが正規ルートであったが、間違えて国道をそのまま歩いてしまった。まぁ良かろう。
菊池市内に着くとまずは菊池夢美術館のひなまつりを楽しむ。足湯に使っている観光客をうらやましく見ながら物産館にて柚餅子(ゆべし)を購入。立派な菊池武光像の前でしばし休憩。武光像のある広場から参道を通って菊池神社経由で国道に合流した。国道を少し戻ると九州自然歩道の解説板が立っていた。
菊池市内に着くとまずは菊池夢美術館のひなまつりを楽しむ。足湯に使っている観光客をうらやましく見ながら物産館にて柚餅子(ゆべし)を購入。立派な菊池武光像の前でしばし休憩。武光像のある広場から参道を通って菊池神社経由で国道に合流した。国道を少し戻ると九州自然歩道の解説板が立っていた。
【東福寺】
国道を少し歩くと「←東福寺へ0.5KM」の案内柱がある。右折して国道から離れる。菊池公園は桜と躑躅の時期は最高らしいが、さすがに3月上旬ではまだ何も咲いていない。道なりに歩き、東福寺。各種文化財が所蔵されているが、建物の中は見学できない。東福寺の下に下り、よく整備された農業用水路に出合う。案内柱の一部が壊れていたが、方角的にすぐに左に曲がるのだと分かった。築地横穴墳の中に入ってみたり、加藤清正公像石像を見たりして遊びながら水路を離れるとしばらく地道となった。
【大平集落】
大平の集落に着くと、鬼子母神や大柿千手観音堂、ぼけ封じの観音菩薩など賑やかになる。観音菩薩の足元に「ボケ」の花が咲いていて笑ってしまった。
集落を抜けると、田園風景が広がりまた静かな静かな歩きとなる。
集落を抜けると、田園風景が広がりまた静かな静かな歩きとなる。
【元居城跡(元居城址)】
菜の花畑と田んぼを見ながら歩き、茂藤里の集落に着く。各家の瓦が大変立派なところだった。Y字路を左折してすぐに重味の集落。元居城跡(もといじょうあと)を探すが、よく分からず民家の方に聞いて登城口を見つけた。写真のように民家の真横を取って竹林を登っていくとぽっこりと山頂の元居城跡に着けた。
【旧道で立門へ】
元居城跡から九州自然歩道を歩き、R387に合流。出発が遅かったのでこの時点で既に17時20分。現在の自然歩道はすぐに国道と別れるが、街灯が少ないであろうから、真っ暗の中を歩くのは危険と判断。新道は次の機会にして、今回は安全と思われるR387を歩くことに決めた。
重味青空楽市の広場は重味小学校の跡地である。自販機があり、疲れた体にはミロの甘さが染み渡った。その後は時計どおり暗くなってゆき、新道と旧道の合流点である「水の駅(物産館)」では真っ暗になっていた。歩道があったので車にひかれる心配は無く、ペースを上げて立門眼鏡橋に戻った。疲れたが楽しい1日であった。
重味青空楽市の広場は重味小学校の跡地である。自販機があり、疲れた体にはミロの甘さが染み渡った。その後は時計どおり暗くなってゆき、新道と旧道の合流点である「水の駅(物産館)」では真っ暗になっていた。歩道があったので車にひかれる心配は無く、ペースを上げて立門眼鏡橋に戻った。疲れたが楽しい1日であった。
【感想】
- 前半と終盤は国道歩きとなったが、菊池神社から元居城跡までの区間は大変静かで気持ちが良かった。
- 次回は重味の国道分岐点からスタート。