<九州自然歩道(山鹿温泉〜鹿本町来民)>

九州自然歩道(山鹿温泉〜鹿本町来民)

ルート山鹿温泉(九州自然歩道)鹿本町来民
散策日:2007年3月10日
出発点:熊本県山鹿市 map fan
天候:曇りのち雨
テーマ:日輪寺、不動岩、石のかざぐるま
ガイドブック:『九州自然歩道新ガイド(中)』
時間記録:全行程6時間35分
10:30 山鹿湯の端公園
11:35 日輪寺山門
12:00 半臥大仏
13:00 今田橋
13:30-13:55 三玉小学校
14:20 不動岩入口バス停
15:10-15:20 不動岩
16:00 蒲生の池
16:25 石のかざぐるま
17:05 来民交差点
仕切り線

【九州自然歩道(史跡探勝コース)】

このコースは、山鹿温泉を起点として鹿本町を終点とする全長17.5Kmで、日輪寺、不動岩、蒲生池等の名所旧跡に恵まれ伝説に富む遊歩道です。この日輸寺は歴史と新しさが調和した公園で、義士祭やつつじ祭が催されています。
山鹿市役所〜日輪寺3.3Km
日輪寺〜不動岩7.9Km
不動岩〜蒲生池3.2Km
蒲生池〜鹿本町3.1Km
環境庁・熊本県
(日輪寺敷地内の案内板より)

【山鹿温泉】

前回の続き(20061203日記)で山鹿温泉の湯の端公園からスタート。上村山の山鹿羊羹をおやつに購入して山鹿市役所前を通過。山鹿市内には燈籠型モニュメントがたくさんあるが、郵便局も渋い和風の建物であった。日輪寺まで3つの距離案内が確認できた。
湯の端公園 案内柱

【日輪寺】

日輪寺楼門の近くには樹齢660年以上といわれる羅漢槙の大木、赤穂十七義士遺髪塔、素覚尼五輪塔、芭蕉碑(蛍塚)、県指定重要文化財の眼鏡橋「湯町橋」など、見所が多い。つつじの名所なのでぜひ花が満開の頃に訪れてみたいと思う。ひときわ大きな大仏が目に入り、九州自然歩道はこの大仏の裏側を通っている。400円(だったか)払って大仏の中に入ってみると一部屋だけあり、おびんずる様が横たわっていた。なで佛とのことで、膝をよく触っておいた。展望台でもあるのかと期待して入ったが、若い人は入る必要あるまい。
楼門と羅漢槙 大仏(おびんずる様)

【間違い注意】

大仏裏の道は細い舗装道となっており、T字路は右に向かう。しばらく下ると左下の写真の場所に着いた。案内板などは無いので逆方向から来た人は注意が必要。
綺麗な広い道が続くので気持ちよくそのまま直進してしまったが、これは間違いで、カルチャースポーツセンターの分岐点から左の細い道に下るのが正解。往復15分ほどのロスで済んで良かった。道路の下をくぐると池が確認できる。
日輪寺からの合流点 池

【春の花】

池を過ぎて集落を抜けるとT字路。この地点には案内柱が立っていたが、案内板の向きがおかしいので注意が必要(90度時計回りさせると正しい向きになる)。ペンペン草や菜の花などの春の花を楽しみながら畑の中を歩く。納骨堂を過ぎてすぐにT字路になるが、ここには案内板は無い。右に行って今田橋を渡った。
ペンペン草 菜の花

【三玉小学校】

三玉小学校の近くにコンビニがあったのでおやつを購入して昼食。小学校の校庭を拝借させていただいた。マンホールのデザインは玉が3つ、面白い!
三玉小学校 マンホール

【不動岩入口】

三玉小学校からしばらく単調な道を歩く。不動岩がどんどん近くなってゆく。バス停「不動岩入口」には鳥居や各種看板があり、休憩のポイントとなっている。
V字に折れて不動岩を目指す。しばらくして左手に古い民家と案内板があったので寄って見ると、NHK連続テレビ小説「オードリー」のロケ地跡であった。恥ずかしながら熊本県が舞台になっていたとは全然知らなかった。
不動岩入口 登山道

【不動岩へ】

水子地蔵を見て、コケ蒸してさらに雨あがりでつるつるの石段を登ってゆく。滑ることこの上ない。穴観音を過ぎるといよいよ登山道になる。ペースを落として登ったが勾配が結構きつくて疲れた。不動岩は大きすぎて広角カメラでなければ1枚で収まらない。評判通り、眼下の景色が素晴らしかった。
小さい鳥居 コケ蒸した階段
登山道 三池山山頂

【蒲生の池】

不動岩から麓に下りるルートは旧道を含めたら2〜3コースあるようだが、一番楽そうな舗装道を選択した。案内の無い細かい分岐が幾つかあったが、麓の方向を目指してゆけば良かろう。別ルートからの合流点であるグランド(蒲生の池球場)を過ぎると蒲生の池(湯之口溜池)。周辺には日岡山伝説の解説や湯の口横穴群が確認できた。ところで、「蒲生」の読み方は「がもう」で良いのだろうか?
不動岩 九州自然歩道
日岡山伝説 蒲生の池

【一本松公園(石のかざぐるま)】

収穫期を迎えた高菜畑を見ながら歩を進める。介護施設「太陽」を過ぎて一本松公園に入る。石のかざぐるまは本日のテーマの1つだが、雨が降り出していてあまり綺麗な写真は撮れなかった。中央のかざぐるまの羽は1.5トンもあるのだというからすごいものだ。「羽の大きさでは日本一、九州唯一の石のかざぐるま」だそうだ。
元総理大臣、清浦圭吾生誕の地を横に見て来民交差点に着いた。すぐ近くにバス停「鹿本保養センター」があるが、バスまで時間があったので、バス停2個分歩き「水洗」から乗車して山鹿に戻った。
案内板 介護施設「太陽」
石のかざぐるま 清浦圭吾生誕の地

【感想】


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