九州自然歩道(島崎岳林寺〜轟水源)
ルート:熊本市島崎岳林寺→(九州自然歩道)→宇土市轟水源
登山日:2006年9月23日
出発点:熊本県熊本市
天候:晴れ
テーマ:九州自然歩道
ガイドブック:『九州自然歩道 新ガイド(中)』
パーティ:単独
時間記録:歩行時間約6時間
登山日:2006年9月23日
出発点:熊本県熊本市
天候:晴れ
テーマ:九州自然歩道
ガイドブック:『九州自然歩道 新ガイド(中)』
パーティ:単独
時間記録:歩行時間約6時間
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11:25-11:35 三賢堂 11:40 岳林寺 12:50-13:15 高橋稲荷 14:45 平木橋 |
15:20-15:50 R57出合い 16:25-16:50 宇土城跡 17:00 轟水源 |
【九州自然歩道(島崎〜大田尾コース)】
この九州自然歩道は熊本市島崎と宇土郡三角町大田尾を結ぶコースです。このコースは石神山山麓の住宅地を通り抜け、井芹川沿いに南下し、坪井川、白川を渡り、熊本平野西端の農業地帯である飽田町から天明町へ、さらに緑川を渡り宇土市を経て、三角岳〜大矢野コースに接続しています。途中遠くには九州山脈雲仙岳等、近くには金峰山等の山々が眺められます。市内高橋稲荷山には全国的に有名な高橋稲荷神社、天明町内田には神風連ゆかりの新開大神宮があります。また井芹川沿いには古墳や史跡もあります。島崎から大田尾までは坦々とした道が多い約46kmの行程です。(現地案内板より)
【熊本市島崎へ】
JR熊本駅から路面電車で熊本バスセンターに向かう。そこから市内循環バスで岳林寺に向かう。三賢堂に寄りたかったので1つ前のバス停で降り、散策してから岳林寺に着いた。さてここからが前回(20060514日記)の続きである。
【岳林寺〜公園墓地】
岳林寺の境内を見学させていただき、そのまま横の道に入る。お彼岸の時期であるため、お墓参りの人が多い。公園墓地菩提樹苑のど真ん中を突っ切る形になり、この道で正解なのか不安になりながら高度を上げていく。登りきったところに九州自然歩道の案内柱がありほっとする。高橋稲荷神社方面に急ぐ。せっかく稼いだ高度だったが一気に下り、井芹川に出合った。
【井芹川〜高橋西神社】
井芹川の右岸を歩く。のどかな風景が広がっていた。高橋西神社(若宮さん)の大木(楠?)が立派だった。
【高橋稲荷神社】
高橋西神社まで行けば稲荷神社も近い。交通量の多い道路を1本越えると鳥居が見えた。高橋稲荷神社は日本稲荷五社の1つになっていて由緒ある神社である。神門、竜王松、千本鳥居、聖徳太子堂などの見所があるが、御神殿以外にも4つの社(大明神)が祭られており、参拝順路が整備されている。
【八城橋〜裏橋】
高橋稲荷神社前の道を歩き、城山地域コミュニティセンターのT字路で、緑の看板に従い右折する。上砂原まで1.9KM、岳林寺まで6.8KMの案内柱があった。白川にかかる八城橋を渡り、田園地帯を歩く。途中で新開大神宮があり、寄りたかったが、時間の関係でカットした。裏橋からの金峰山の景色が良かった。
【中林あきおさん】
轟水源7.7KMの案内柱を見て元気が出る。平木橋手前で緑川が大きく曲がっていて、キレイだった。R501に出合い、平木橋を渡ると宇土市に入る。浜戸川の手前で左折するべきだったが、曲がりそびれたため直進するとR57とぶつかるT字路に着いた。この角にあるコンビニ「ポプラ」で遅い昼食とする。既に歩き始めて4時間経っていてちょうど良い休憩となった。
コンビニ裏で座って食事をしていると、日焼けして健康的な大柄の若者が私の方に近づいてきた。話してみると数日前に大牟田を出発して、ゴミ拾いをしながら九州一周をしているという。『泣き虫男 日本一周してきます』の著者、中林あきおさんだ。しばし談義を楽しんだ。
宇土市の市街地を通り抜けて道間違いを修正し、宇土城跡に向かう。宇土城跡は2箇所に別れていた。
コンビニ裏で座って食事をしていると、日焼けして健康的な大柄の若者が私の方に近づいてきた。話してみると数日前に大牟田を出発して、ゴミ拾いをしながら九州一周をしているという。『泣き虫男 日本一周してきます』の著者、中林あきおさんだ。しばし談義を楽しんだ。
宇土市の市街地を通り抜けて道間違いを修正し、宇土城跡に向かう。宇土城跡は2箇所に別れていた。
【史跡宇土城跡】
中世における字士城で、東西700m。南北300mの規模をもつ平山城。室町時代から戦国時代さらにには安土桃山時代にわたる当地方の戦略的拠点として、宇土氏や名和氏が居城していました。昭利49年〜昭和51年に実施された発掘調査によって、掘立柱建物跡をはじめとして堀・門跡・道路などの城に伴う遺構が数争く検出されました。城の東端にあたる西岡神社北側のこの地区は、発掘調査においてC地区と名づけました。ここから、中世の掘立柱建物跡・土師器皿堺納土○、さらには古墳時代の箱式石棺1基が検出されています。
昭丸60年3月 宇土市教育委員会(現地案内板より)
【轟水源】
宇土市に入ってから轟水源の案内板が多数でているので、地図を持っていなくても現地に行くのは容易であろう。環境庁選定日本名水「今なお行きつづける江戸時代の上水道」と銘打たれた轟水源はなるほどコンコンと水が沸いていた。ちびっこが気持ち良さそうに泳いでいた。また時間のあるときに資料館などに寄ってみたいと思う。
【感想】
- 熊本市内の岳林寺・高橋稲荷、宇土市内の宇土城跡・轟水源と見所が多く、大変楽しめた。