大行寺山(957m)・日本一の石段(御坂遊歩道)
ルート:美里町→(日本一の石段・御坂遊歩道)→釈迦院→大行寺山→(往復)
登山日:2006年9月3日
登山口:熊本県美里町
天候:曇りのち雨
テーマ:長距離サイクリング、日本一の石段
ガイドブック:現地案内板
パーティ:単独
時間記録:登り1時間30分、下り50分
登山日:2006年9月3日
登山口:熊本県美里町
天候:曇りのち雨
テーマ:長距離サイクリング、日本一の石段
ガイドブック:現地案内板
パーティ:単独
時間記録:登り1時間30分、下り50分
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13:55 登山口 15:05 3333段頂上 15:20-15:55 釈迦院 16:00 大行寺山 |
16:05 釈迦院 16:20 3333段頂上 16:50 登山口 |
【御坂遊歩道由緒】
この御坂遊歩道、第五十代桓武天皇の病気平癒の功績により、荘(←下に寸がつく)善大師が延暦十八年(西暦七九九年)に開山した金海山大恩教寺釈迦院の表参道である。御坂遊歩道整備事業は、この由緒ある道「御坂」を石段により復元したものであり、昭和五十四年一月に着工し、昭和六十三年三月に延長一九〇〇メートル、三三三三段の石段が完成したものである。
この石段は、我が中央町の個性ある歴史と伝統文化を生かした観光の振興による町づくりの中心施設として、地域経済の発展を図るとともに、国内産の名石はもとより世界各国の石材を使用しており、国際的な観光施設となるよう配慮したものである。
この石段が、観光施設としては勿論のこと、青少年の健全育成を図る教育文化の場として、都市住民とのふれあいの場としてさらには国際交流の場として多くの人々に親しまれることを期待するものである。
平成二年三月吉日 中央町長 市川昭吉 識(現地案内板より)
この石段は、我が中央町の個性ある歴史と伝統文化を生かした観光の振興による町づくりの中心施設として、地域経済の発展を図るとともに、国内産の名石はもとより世界各国の石材を使用しており、国際的な観光施設となるよう配慮したものである。
この石段が、観光施設としては勿論のこと、青少年の健全育成を図る教育文化の場として、都市住民とのふれあいの場としてさらには国際交流の場として多くの人々に親しまれることを期待するものである。
平成二年三月吉日 中央町長 市川昭吉 識(現地案内板より)
【長距離サイクリング】
大牟田から日本一の石段までの往復約160kmを自転車で行くことにする。自己最長距離である。初めて行く場所なのでおとなしく大通りを利用する。大牟田からR208、R3、R266、R445、R443、昼食でそうめんを食べて、約5時間で美里町(旧中央町)の石段登山口に到着。
【日本一の石段】
日本一の石段は九州に来てからTVでよく見かける。本日も「ドォーモ」のロケが行われていた。現在何段目かが分かるようになっているので、初めての人でもペース配分などの点で登りやすいのではないだろうか。岐阜県にいたころは喜びの777段の階段を登ったことがあるが(日記参照)、3333段もの階段を登るのはおそらく初めてである。途中で東屋や水飲み場などがあり、各々のペースで登れるだろう。千段目には「栴檀(せんだん)の木」が植えてあったりと遊び心もある。道脇では釣舟草(ツリフネソウ)や山路の不如帰(ヤマジノホトトギス)の花等を見られた。3333段の頂上には「白龍が昇るが如し石段は三三三三で日本一」と掘られた立派な石が立っている。石段の頂上の標高は860m、1段目から約1時間7分で到着した。
【金海山釈迦院】
石段頂上から釈迦院へ遊歩道が続いている。案内板によると距離にして1050mあるようだ。展望台や東屋などを見ながら釈迦院に向かう。釈迦院には熊本県の重要文化財指定仏像が多数あり、なるほど歴史ある様子であった。
周辺を散策した後、大行寺山の山頂に向かう。境内に「←展望所」の案内板が立っている。
【大行寺山山頂】
竹林と護摩堂経由で山頂へ。山頂への道は荒れていて、橋が壊れていたりしていた。山頂の展望台も鉄筋ながら錆び崩れていて、上まで登る気にはなれなかった。釈迦院から山頂への道はもう整備されていないのだろう。雨が降ってきたので急いで下山する。
【下山】
ランニングで石段頂上まで向かい、濡れてつるつるになった石段を気をつけて下山する。途中で雨は上がったが、約33分44秒で1段目までたどり着いた。売店でうどんと石段情報を頂き、自転車で大牟田に帰った。
【感想】
- 「日本一」にふさわしく、話のネタに一度は行ってみたい所。
- 良いトレーニングになった。後半はやはりしんどい。
- 毎日何往復もしている人がいるようで(売店の主人談)、驚いた。