<宮浦石炭記念公園(みやうらせきたんきねんこうえん)>

宮浦石炭記念公園

散策日:2006年6月4日
所在地:福岡県大牟田市 map fan
天候:晴れ
テーマ:炭鉱跡散策
ガイドブック:『大牟田の宝もの100選』など
パーティ:単独
散策時間:約20分
仕切り線

【宮浦石炭記念公園について】

宮浦鉱は、明治20年(1887)2月に開坑し、昭和43年(1968)の閉坑までの81年間、三池炭鉱の主力坑口の一つとして約4000万トンの石炭を産出しました。ここにある煙突および大斜坑は、石炭採掘と大牟田発展の歴史を物語る重要なメモリアル的建造物であり日本の近代史、産業史を知るうえで極めて貴重な施設です。大斜坑のプラットホームや建造物内には、実際に使用された人車や石炭探進機械などを展示しています。(現地案内板より)
宮浦石炭記念公園入り口 自然観察の池

【展示物/炭坑跡】

・ドリルジャンボ……坑道を掘る途中に岩がでてきたとき、岩をくだく為に、ダイナマイトをしかける穴を掘る機械。
・フェースローダー……石炭の層に租って坑道を掘るとき、ダイナマイトでくだいた石炭を、かき寄せコンベアーに積み込む機械。
・大斜坑跡……斜坑は地上から石炭の層に行くまでの斜めのトンネルで、坑内で働く人や採炭資材などの出入口として使用されました。また、人車などは巻揚機のワイヤーロープで動き、掘出された石炭もここから運び出された。
ドリルジャンボ フェースローダー
材料降下坑口跡 宮浦炭坑口
大斜坑跡と人車プラットホーム 大斜坑跡と人車プラットホーム

【煙突】

「あんまり煙突が高いので〜」と炭坑節にうたわれた面影を現在に残すのはここ宮浦坑だけになっている。高さは31.2mで、耐火赤レンガを約138000枚使用している。国の登録有形文化財。
林道分岐 登山道

【旧三池炭鉱専用鉄道】

公園から旧三池炭鉱専用鉄道が見える。「もう石炭は運ばねど、いまだ現役」。
旧三池炭鉱専用鉄道 旧三池炭鉱専用鉄道

【感想】


Copyright ©2006, ノンキ君@大牟田 , All rights reserved.