九州自然歩道(河内町野出〜熊本市岳林寺)
ルート:野出→(九州自然歩道)→金峰山→(九州自然歩道)→岳林寺
登山日:2006年5月14日
登山口:熊本県熊本市
天候:晴れ
テーマ:九州自然歩道
ガイドブック:『九州自然歩道 新ガイド(中)』
パーティ:単独
時間記録:3時間35分
登山日:2006年5月14日
登山口:熊本県熊本市
天候:晴れ
テーマ:九州自然歩道
ガイドブック:『九州自然歩道 新ガイド(中)』
パーティ:単独
時間記録:3時間35分
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16:05 バス停「追分」 16:55-17:30 岩戸観音 18:10-18:20 金峰山 |
18:40 大将陣の登山口 19:05 峠の茶屋 19:40 岳林寺 |
【九州自然歩道金峰山探勝コース】
島崎の岳林寺から金峰山山頂〜岩戸観音〜ニの岳・三の岳を結ぶ金峰山県立自然公園内のコースを「金峰山探勝コース」と呼び、登山者に親しまれています。コース内には、夏目漱石ゆかりの鎌研坂や峠の茶屋、宮本武蔵ゆかりの岩戸観音(霊厳洞)などの史跡や、鼓ケ滝などの名所があり、県内に設定された12箇所のモデルコースの中でも最も利用者が多いコースです。山頂からは、東に霊峰阿蘇、眼下に熊本平野、西には有明海や雲仙普賢岳などの素晴らしい景観が眺望できます。山頂から西へスギ・ヒノキの固有林内を過ぎると、雑木林と人工林かおりなす山々、秋にはオレンジ色に染まったみかん園の山々が広がるコースです。(金峰山山頂の案内板より)
【鼓ヶ滝】
前回の続き(20060205記事)で、河内町野出のバス停「追分」スタート。本日は天水町から草枕ハイキングコースを辿ってきたので既に夕方である。県道101号を岩戸観音方面に向かう。「金峰森の駅 みちくさ館」で周辺の情報収集をする。「九州自然歩道利用拠点施設」と銘打たれたこの施設はまだ新しく、驚いたことにシャワー室まで完備していた。平山橋から岩戸観音方面に向かうが、川沿いに少し歩くと鼓ヶ滝が見られる。平安時代の歌にも詠まれているそうな。
【岩戸の里公園】
平山橋を渡ると徐々に上り坂になってくる。「←岩戸観音0.100KM、金峰山山頂3.800KM」の案内柱を見て岩戸の里公園駐車場に到着。宮本武蔵の座禅石像のゴツさに驚いた。展望台など周辺を散策していよいよ岩戸観音へ。以下現地案内板より。
この公園には、雲厳寺、石仏の五百羅漢、十六羅漢や剣豪宮本武蔵が「兵法五輪之書」を書いた由緒のある岩戸観音、又平安期の歌人桧垣姫が詩を詠んだ詩詠場や鼓ヶ滝、肥後耶馬渓といわれる所であり、年間多くの人が訪れます。
この公園には、雲厳寺、石仏の五百羅漢、十六羅漢や剣豪宮本武蔵が「兵法五輪之書」を書いた由緒のある岩戸観音、又平安期の歌人桧垣姫が詩を詠んだ詩詠場や鼓ヶ滝、肥後耶馬渓といわれる所であり、年間多くの人が訪れます。
【ミカン畑を抜けて】
岩戸観音から自然歩道に戻り、金峰山を目指す。舗装道路の坂道だが、沿道のミカン畑から花の甘い香りが漂ってきて気分が良い。
【金峰山登山道】
鉄製の手すりがついた階段を上がるといよいよ本格的な登山道となる。林の中という事情もあり、周囲が暗くなってきたので焦りが出始める。しかしながら本日は天水町から結構な距離を歩いてきているのでペースが上がらない。登山道脇には花も少なく、淡々と歩く。宝鐸草(ホウチャクソウ)が確認できた。
【金峰山山頂】
数回舗装道路を横切って高度を稼ぎ、金峰山の山頂に到着。山頂にはNHKのアンテナや展望台、金峰山権現、「金峰山神社登拝回数記録板」なるものまであり、賑やかだ。
現地案内板によると、金峰山は標高665mで昔は飽田山と呼ばれていたが平安時代から金峰山(きんぼうさん)と呼ばれるようになったのだという。
現地案内板によると、金峰山は標高665mで昔は飽田山と呼ばれていたが平安時代から金峰山(きんぼうさん)と呼ばれるようになったのだという。
【大将陣へ下山】
時間が遅いので急いで大将陣へ下る。登ってきた道よりも植生が豊かであるが、岩がむき出しになっている箇所があり、少々歩きにくかった。サルスベリの木があるコースとして知られているようで、猿の絵が描かれた看板が随所に立っている。現在置の標高が書かれているのでありがたかった。大将陣の登山口の「さるすべり公衆トイレ」で用を足して一安心。
【峠の茶屋跡】
モデルルーム展示場にて「←岳林寺五〇〇〇米、金峰山頂一四〇〇米→」の案内板を見る。時間が既に18時半を過ぎているのでコンビネーションランで先を急ぐ。舗装された下り道なのでペースを上げ易いが疲れているので無理しない程度にジョギングする。猿の案内板のおかげで峠の茶屋までの距離が分かり便利だった。峠の茶屋跡で何か買って食べようかと思ったがちょうど閉店時間となっていた、残念!
【鎌研坂〜岳林寺】
バス停「鎌研」が、県道と九州自然歩道の分岐となっている。この分岐地点には道路を挟んで漱石の句碑も立っているが、自然歩道の案内は無いので注意が必要である。鎌研坂は地道で当時の面影が残っているのではないだろうか。鎌研坂を過ぎて左折し、舗装された下り道をどんどん降りる。荒尾橋を過ぎて右折する。ここにも自然歩道の案内は無いので左に行かぬように注意が必要。真っ暗の中、無事に岳林寺に到着。本日はここまでとした。熊本駅までトレーニングとクールダウンを兼ねて歩き帰宅した。
【感想】
- 岩戸の里公園が面白いのでぜひ寄ってみてください!
- 金峰山は地元の方々に愛されている山だと認識した。