草枕ハイキングコース(夏目漱石草枕道)
散策日:2006年5月14日
所在地:熊本県玉名市
天候:晴れ
テーマ:観光兼トレーニング
ガイドブック:草枕の里ガイドブック、現地パンフレットなど
パーティ:単独
散策時間:約7時間(金峰山散策時間含む)

所在地:熊本県玉名市
天候:晴れ
テーマ:観光兼トレーニング
ガイドブック:草枕の里ガイドブック、現地パンフレットなど
パーティ:単独
散策時間:約7時間(金峰山散策時間含む)
【夏目漱石の桃源郷・小天】
明治30年の暮れも押し詰まった頃。漱石先生は、熊本市から金峰山系の二つの峠を越え、小水温泉(おあまおんせん)・前田案山子(かがし)の別邸にやって来たのでした。この旅が、「草枕」のモデルとなった、いわゆる草枕の旅というわけです。当時、漱石先生がたどった旧道筋に沿って設定された「草枕」の道(ハイキングコース)には、いたるところにその足跡と往時のおもかげが残されています。(パンフレット『「草枕の旅」読本』冒頭より抜粋)
【漱石館(前田家別邸)】
『草枕』を物語順に辿るならば熊本市を出発地点とする方が良いのだが、地理的な条件から本日は小天を出発とした。JR玉名駅から産交バスにて「天水温泉」下車。小説「草枕」の発祥の地「那古井館」を見て、漱石館を目指す。地図では那古井館の近くにあるはずであったが全く見つからず困っていたが、「漱石館」=「前田家別邸」であることを後で知った。案内板や地図などで混在しているので、要注意。
【草枕交流館】
草枕交流館はまだOPENしたばかりの資料館。スタッフの方が詳しく解説してくださいました。ありがとうございました。足湯もあり、浸からせて頂いた。草枕温泉のお湯を持ってきているとのことだが、少々距離があるため温度はだいぶん下がっていた。ボイラーがあるので暖めてくださった。
【草枕ハイキングコース】
草枕交流館で持参した昼食を食べて出発。各所に見所があり楽しめた。以下写真で。
【鳥越の茶屋跡・岳林寺】
追分バス停から金峰山に登ったので、草枕ハイキング道から一部外れたが、鳥越の茶屋跡から再び合流。草枕の舞台の出発点となる岳林寺で無事ハイキングを終えた。
【感想】
- 次回は小説を片手に岳林寺から出発したい。
- 案内板(コース矢印)は岳林寺側から出発したことを想定しており、小天側から出発した場合に分かりにくい箇所があるので注意。