干潟よか公園(干潟いこいの広場)
【七面草(シチメンソウ)について】
シチメンソウは、アカザ科の一年草で九州の代表的な塩生植物です。塩生植物は、干潮時には陸地となり、満潮時には海水が浸るような環境に成育します。シチメンソウは塩生植物の中でも特に耐塩性が強く、有明海沿岸では河口部の湿地、干潟、捨石の陥没部の泥地などにヒロハマツナなどとともに純群落や混生群落をつくります。
シチメンソウは、幼植物のころから部分的に淡紅紫色を呈し、生長の過程で色の変化がみられ、秋季には全株が鮮やかな紅紫色となり、あたかも七面鳥のように色変わりするのでシチメンソウの名があります。この生長途上の色の変化は塩分濃度や光、温度等と関係があると言われてますが、まだ未知な点が多く残されているようです。(現地看板より)
シチメンソウは、幼植物のころから部分的に淡紅紫色を呈し、生長の過程で色の変化がみられ、秋季には全株が鮮やかな紅紫色となり、あたかも七面鳥のように色変わりするのでシチメンソウの名があります。この生長途上の色の変化は塩分濃度や光、温度等と関係があると言われてますが、まだ未知な点が多く残されているようです。(現地看板より)
【干潟】
本日は大牟田から自転車で向かう。自宅から37km。柳川城跡の紅葉を楽しんだりして休憩しながら約2時間で到着。七面草の紅葉には少し時期が遅かったようで、少々枯れ気味だった。干潟なのでハゼやカニも多く、彼らの近くまで寄って戯れる。
また七面草群生地の上の道路沿い展望台があり、昭和天皇の訪問記念碑と御製碑が建てられている。
また七面草群生地の上の道路沿い展望台があり、昭和天皇の訪問記念碑と御製碑が建てられている。
【紅楽庵(こうらくあん)】
紅楽庵は、江戸時代後期に建造されていた佐賀平野独特の家屋、漏斗谷造りで、特徴は屋根にあります。上から見るとほぼ正方形で、その内側は谷状に窪み、雨水はその中央部に集まり屋根裏にある瓦製の樋から屋外の軒下へ導かれ排水されます。材質は、当時庶民でも気軽に求めることができた麦藁や葦などで造られ、台風の被害を軽減できるように低く、どっしりとした造りとなっています。(現地看板より)
自由に中に入れ、ムツゴロウやシオマネキもいて、中はちょっとした博物館になっていた。
自由に中に入れ、ムツゴロウやシオマネキもいて、中はちょっとした博物館になっていた。
【干潟よか公園】
干潟よか公園には遊具もたくさんあり、家族連れも多かった。小さなプールや大きな滑り台、自転車のコースや芝の滑り台もあり、1日楽しめるだろう。
【感想】
- 九州にいたらぜひ七面草を見ておきたい。
- 干潟よか公園は新しくて遊具も多くてお勧め。