甘木山(91m)
ルート:甘木公園→甘木山展望台→甘木公園
登山日:2005年4月9日
登山口:福岡県大牟田市
天候:晴れ
テーマ:大牟田市内屈指の桜名所
ガイドブック:『大牟田の宝もの100選』
パーティ:単独
時間記録:なし

登山日:2005年4月9日
登山口:福岡県大牟田市
天候:晴れ
テーマ:大牟田市内屈指の桜名所
ガイドブック:『大牟田の宝もの100選』
パーティ:単独
時間記録:なし
【甘木山について】
大牟田市の北部には丘陵地が形成され、緑豊かな自然が残されている。その丘陵地の東南端が甘木山である。1940年から公園化され、現在は運動場や遊戯広場、東屋などの施設が整備されている。園内には750本の桜が植えられており、大牟田市屈指のお花見スポットとなっている。また周辺には古墳時代後期の古墳が点在し、今でもその跡を見ることができる。山頂には白い塔が立っているので、市内からよく目立つ山である。
【アクセス】
西鉄の東甘木駅が近いが、山頂直下まで舗装道路があるので自宅から自転車で行くことにした。甘木陸橋のすぐ西から山頂の公園(甘木公園)へと道が伸びている。基本的に「大牟田ハイツ」に向かっていけば良い。花見の名所なので人が多かった。多目的グランドが臨時の駐車場になっていたが、それでも収集がつかないことが容易に想定できる人出であり、警備員が車の整備をしていた。
【甘木山古墳群】
この古墳群は甘木山山頂からやや下った南斜面に、稜線とほぼ平行に九基の古墳が分布している。古墳の墳丘は、すでに削り取られ、天井石を失い、腰石だけが残っており、石室は、露出している。このために原形を推定できるものは少ない。石室は、玄室だけのものと前室と玄室に分かれているものがあり、玄室は、正方形になっている。羨道(玄室への通路)は、玄室の幅と比べて広く、全体が短冊形をしているのが特徴である。石組みは、自然石の巨石積みで、加工はあまりされていない。
古墳群の正確な年代は、遺物が残っていないため不明であるが、古墳時代後期(六世紀末)のものと思われる。(現地案内板より)
【甘木山展望台】
山頂には東屋があり、有明海がよく見渡せた。三池山方面や三井グリーンランド方面の展望も良かったが、電線ケーブルが気になった。車で来られるところなので仕方がないが。
【甘木山三角点】
東屋の隣に三角点がある。お花見をしている大人も多かったが、山頂直下にある遊戯広場で遊ぶちびっこも多かった。
【桜満開】
お目当ての桜はちょうど見ごろを迎えていて、散歩には最高の日であった。
【山頂目印】
公園の端の方に行くと白い大きな塔がある。この塔は大牟田市内からもよく見え、甘木山のシンボルとなっている。この塔付近も展望が良い。昔使用していたと思われる三角点も確認できた。
甘木山一号墳や水子地蔵菩薩を見て下山した。
甘木山一号墳や水子地蔵菩薩を見て下山した。
【下山後の楽しみ】
レンゲ畑がピンクに色付いてきた。夕日の沈む有明海を見て帰宅した。
【感想】
- 大牟田屈指の桜名所に、満開の時期に行けてよかった。