三池山(388m)
ルート:普光寺→(参道)→三池山→金毘羅宮→普光寺
登山日:2005年3月29日
登山口:福岡県大牟田市
天候:晴れ
テーマ:大牟田市最高峰
ガイドブック:『大牟田の宝もの100選』など各種
パーティ:単独
時間記録:登り1時間5分、下り45分
登山日:2005年3月29日
登山口:福岡県大牟田市
天候:晴れ
テーマ:大牟田市最高峰
ガイドブック:『大牟田の宝もの100選』など各種
パーティ:単独
時間記録:登り1時間5分、下り45分
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15:30 普光寺 16:00 八大龍王宮 16:20 三池宮 16:35-16:50 三池山 |
17:00 三池宮 17:10 八大龍王宮 17:25 金毘羅宮 17:35 普光寺 |
【三池山について】
三池山は大牟田市の最高峰であり、市内からよく見える山である。
三池山には植物906種、野鳥68種、多様性に富んだ自然が残されている。杉、檜、竹林などの林業資源も豊富であり、「福岡県森林浴百選」にも選ばれている。 また山名の由来となっている伝説も残っており、信仰の山でもある。
九州に引越して初めて登る山として申し分ない!
三池山には植物906種、野鳥68種、多様性に富んだ自然が残されている。杉、檜、竹林などの林業資源も豊富であり、「福岡県森林浴百選」にも選ばれている。 また山名の由来となっている伝説も残っており、信仰の山でもある。
九州に引越して初めて登る山として申し分ない!
【普光寺へ】
登山口の普光寺へ向かう。時期的には遅いが、運が良ければまだ臥龍梅が見られるかもしれない。
大牟田駅からR208、県5号、県93号経由で車を走らせる。県93号から細い道に入るが、普光寺の看板が出てくるので道は分かるであろう。臥龍梅の観光用に設置されていた臨時駐車場に車を置かせていただいた。
大牟田駅からR208、県5号、県93号経由で車を走らせる。県93号から細い道に入るが、普光寺の看板が出てくるので道は分かるであろう。臥龍梅の観光用に設置されていた臨時駐車場に車を置かせていただいた。
【普光寺の梅】
普光寺では残念ながら臥龍梅は完全に終わっており、枝打ちされていた。しかしながら他の種類の梅が咲いており、目を楽しませてくれた。臥龍梅の見ごろは例年2月下旬である。また来年見に来よう!
【普光寺について】
大牟田市で最も古い天台宗の寺院で、本尊は、秘仏千手観世音菩薩。鎌倉時代の山津波、戦国時代の戦火で多くの建物、寺宝を失ったといわれます。
観音堂には、木造薬師如来坐像(県指定)、木造慈覚大師坐像(県指定)、木造仁王立像ほかの仏像がまつられています。
境内には臥龍梅(県指定)、不動明王板碑(県指定)、石塔群(県指定)そのほか板碑、石仏など数多くの文化財があります。(現地案内板より)
【登山道】
観音堂から林道に入る。舗装道路と出合うとここから本格的な登山道となる。登山口には人吉山の会の看板がある。水子地蔵群を過ぎると登山道は深くV字にえぐれており、そのうち整備が必要になるのではないかと心配だ。登山道に雨水が流れ込んでこないように溝が作られていたのが印象的だった。
【登山道の花たち】
菫(スミレ)と蝮草(マムシグサ)がたくさん生えていた。蝮草などのテンナンショウ属は秋になると真っ赤な実を付けるので一段と目立つが、花の形も変わっていて見ているだけで面白い。山延胡索(ヤマエンゴサク)の花もよく咲いていた。
【八大龍王宮】
鉄塔が見えると八大龍王宮。ベンチがあり、展望を楽しみながら休憩できる。
【三池宮】
長田宮の真新しい鳥居や大木を見て高度を稼ぐ。蝮草の群生がずっと続き、三池宮に到着。
【ツガニ伝説】
三池宮にはツガニ伝説で有名な三つの池がある。玉姫様を襲う大蛇をツガニ(サワガニ)がハサミで三つに切り、その血が三つの池になったというもので、三池の地名の由来にもなっている。中世の豪族三池氏の山城の跡であることを物語る石垣が三池宮に現在も残されている。(『大牟田の宝もの』より抜粋)
【三池山山頂へ】
三池宮を抜けると「G起点 歩長(133m)」などと書かれた赤いプレートが目立つようになってくる。竹の伐採用の目印のようだ。竹林を抜け、最後の登り坂を終えると三池山の山頂に着く。
【展望抜群】
三池山の山頂一体は草原となっていて展望抜群である。「茶臼原」と呼ばれているようだ。毎年年末に野焼きも行われているらしく、焦げた跡も見られた。夕方なので誰もおらず、大展望を独り占めできた。小岱山が目の前に大きくそびえており格好よかった。有明海方面も綺麗だった。
【金毘羅宮】
帰りは八大龍王宮まで往復し、鉄塔の所から「金毘羅宮へ→」の看板にしたがって行きと違う道をたどることにした。竹林を抜けて分岐で左に曲がると金毘羅宮があった。再び竹林を抜けて普光寺に戻った。私は臨時駐車場に車を置かせてもらったが、普光寺のすぐ近くの駐車場には、登山者駐車お断りの注意板が見受けられた。
【感想】
- 展望、伝説、信仰、植生など、あらゆる面で大牟田一興味深い山であろう!